吉祥寺では、マンツーを楽しむ「吉祥寺『みるくしぇいく』お色気ムンムンなお姉さんは好きですか！？」

毎週のように吉祥寺の街(とピンサロ)に遊びに行っていたのは今は昔。２年ぶりに吉祥寺に降り立った目的は、もちろん『みるくしぇいく』。

たまたま平日に一日休みが取れ、昔はよく吉祥寺行ってたなぁ。『みるくしぇいく』というかその前の前の前位の店の名前…にも行ってたなぁ～と思い出す。

まあでも吉祥寺まで行くのもな～と思いつつホームページを見たところ、ふむふむ携帯電話の下４桁を、、、って、４コ中３コ一致している！

これは神の啓示、運命と確信し、引き寄せられるように吉祥寺の駅へ。

以前は２階まで階段を上って入ったものですが、今は１Ｆに。入ると結構広い待合スペースがあります。

久々なのでフリーを宣言したところ、２０分待ちとのこと。

平日の昼だというのにみんな何やってんだ(←お前もだ！)、と思いながら同志と広い待合スペースで爪でも切って待っていると、席へと案内され、間もなく嬢とご対面。

「こんにちわぁ、、、」と挨拶を交わした第一印象は、”お色気ムンムンなお姉さんは好きですか？”

学園系で若めの子が多かったように記憶していたので、自分(アラサーに突入)とほぼ同世代だったことにちょっと驚きつつ、もうお姉さん相手に思いっきり暴れて、いや甘えてやろう、と期待に胸(と息子)を膨らませます。

ベンチシートに座って他愛もない話をしていると、「嬢のほうから上に乗って良い？」

「もちろん！」

普段はムチムチ系な若い子専門？のワタシも、お姉さんキャラであればスレンダー好き(←嗜好がヤヤコシイ)。

我慢できずにブラジャーまで一気に脱衣。やや小ぶりの乳首をいじると、感度は抜群！　

Ｓっ気があるのか、ワタシが乳首をいじっている間にワイシャツのボタンを脱がせ、下着の上からワタシのものもクリクリ。

直接触れられるのもgoodですが、下着の上から感じる女の子の指もまたイヤラシイ。

そこからはお互いに一気に脱衣。乳首を舐めったり舐められたり、指を入れたり入れられたり、、、責め好きなのでしょう、ワタシが乳首で感じると分かるや、甘噛みとチューッと吸うプレイ。

そうかと思えば、お姉様が誰かをいぢめるように、指の腹で乳首を責めたり。

片方の手で下の息子を刺激するのを忘れません。先っちょをクネクネ回して我慢汁を出したと思ったら、それを輪を描くように指で回していく、その焦らしプレーでもう逝きそう。

でも、お互い責めるのを止めて、「疲れたねっ」って良いながら肌を密着させているときの気持ちよさは、子供(学生時代)の頃には堪能できなかった感じるポイントでした。

時間を忘れてプレーに興じていて、あとどれくらいかな、まだ１０分前のアナウンス無いかな、なぁんて思っていると、嬢いわく５分前しかないとのこと。

アブナイアブナイ、ということで乳首責めもほどほどに咥えてもらいましたが、焦らしプレーが功を奏したのか、１分もしないうちに果てるという、、、

２年ぶりに訪れた吉祥寺『みるくしぇいく』は、学生時代と変わらぬ気持ちよさを提供してくれたのでした。