荻窪では、マンツーを楽しむ「【教訓】過度のエロ度数は怪しむべし－荻窪『ナックファイブ』」

特に意識して通った訳ではないのですが、ここへはオキニ以外でも写真指名で何度か通っています。

そして、『ナックファイブ』において、写真指名する上で私が重視しているのは、修正が加えられているパネル写真よりもプロフィール内容です。

攻め好きの当方としてはプロフィールで重視するのは、M気質とエロ度合い。もちろん、プロフィール上の文章は店の人間が作成していますから、「スケベです！」と記載されていても鵜呑みにすることはありませんが、写真以外では唯一の判断材料であることも事実。

それに『ナックファイブ』のプロフはそれなりに信憑性があり、今までそこまで大きく外れることはない印象だったのですが、今回は失敗というかエライ違う内容にガッカリでした。

この日は、特に誰ときめていた訳ではなかったので、スケベ度満点になっている嬢を写真指名。

シートにあらわれた嬢は、パネル写真よりもカワイイ見た目。話のノリも掴みも良く、どことなく男まさりな印象。

世間話などをしながら、ひざをタッチしていると火傷の跡のような肌触り。うす暗いピンサロでこそ許される、たまにある傷跡にふれてしまい複雑な気持ちになりちょっとテンションダウン。

そうこうしながら、キスからスタ–ト。

キスはディープというにはほど遠く、腰がひきぎみでで早く終らせたいのが伝わる舌の感触。仕方なくキスはそこそこにして、胸タッチへと移行。

胸はほどほどのボリュームで、タッチしていても無反応。しかもこのとき唇を軽くぬぐっていました。

目の前で唇を拭われるのって…一番のテンションダウンですよね。

口臭に関しては、遊びに行く日は臭いが残らない食事だったり気をつけているつもりです。気持ちは分からなくもありませんが、プロなら目の前ではやってはいけない行為だと思います。

仕切りなおして、下へと手を伸ばし、少しいじっていても触られたくない感じが伝わってきてもう何をしても楽しくなし。

エロ度10点中10点満点のプロフィールとは、いったいなんなのだろうか…。

しかも、早々に攻守の切り替えをしたがり、もう少し攻めたいという願いはスルーされて、手早くウエットで息子を拭かれてフェラ開始。

こんな日に限って１週間以上抜かずに訪問したものだから、フェラがうまいとか下手とかの感想を感じる前にあえなく発射。

ここで残り１０分前コールが響き、そそくさと拭かれてから席に待機。もちろん、すぐに嬢が戻ってくる事もなく、すごくやりきれない気持ちで待機していました。

ピンサロってこんなにも虚しいというか、中身のない遊びだったかなと物思いにふけってしまいまいた。

人によってサービス内容は違うかもしれないですが、極端に異なるプロフは記載しないでほしいと強く思いました。

ついでなので、もう１人お伝えしておきます。同じ『ナックファイブ』の嬢です。

この嬢も新人で、エロ度高めに記載されていたので懲りずに指名しました。そしたら、腕から背中にかけて超珍しいタトゥーづくし。

女子高生姿でやってきたのですが、服を着ていても分かるほどタトゥーがビッシリで、明らかに異様な雰囲気。タトゥ–好きにはたまらないぐらいのオシャレをこえた本気タトゥー！

おそらくプロフィールに記載したら、スルーする人が多くなるからあえて記載していないと思うのですが、、、背中に少しならオシャレでごまかせても、ここまでのタトゥーだと正直気持ちにも影響してしまうのではと思いました。

ましてや、これでプロフィール通りにエロければ、それはそれで良しだったと思うのですが、まずスタートのキスからは舌を口から出した状態で、口というよりは舌にキスをする感じ。

胸を触っても反応はなく、下を攻めると反応する感じはあるが、エロい雰囲気ではなくムードはいまひとつ。

Sッぽいタトゥー女を攻めているという気持ちにはなるのですが、いかんせんプロフィールにでているギャルにはほど遠い印象で、気持ちが盛り上がらず。

前に五反田で働いていたそうなので、慣れている雰囲気がでていたので楽しめない原因の一つでもあったと思います。

残り１０分で攻守交替。ゆっくりめのフェラで少し上手いかなというフェラ。好きなので良かったですが、気持ちもう少し奥まで咥えてくれたら嬉しかったかなと。

嬢優先で処理されてからのお別れ。

総合的には地雷とは言わないですが、タトゥー含めてプロフってなに？？という印象でした。

今回の体験の共通項は、オーバーなエロアピールはエロでなくウラがあるという教訓でした。

私は溜まってきたら理性と冷静さを失って、また同じ過ちを犯すとは思いますが、あとに続く同志達に参考になればと、あえて不満足嬢の投稿をさせていただきました。

ただ、『ナックファイブ』に通っているという事は、本指名をしないにしても良い嬢にあたる可能性も高いという事実もあるので、最後にそれも付け加えておきます。