千葉栄町では、マンツーを楽しむ「千葉『バズーカ』若い娘の尻を見るために行ったのですが…」

全裸が良いんだよ！って人もいるかもしれませんが、私は良いんです。なんたってパンティが好きだから。

フリーで即案内。席で待っている間、移動する嬢たちのエプロン姿、(エプロンはどうでもいいが、パンティ穿いてるお尻)を堪能しました。

あぁ良いよ良いよ。街中では魅力的なお尻が横切ってもマジマジと見ることはできませんからね。これ見よがしに欲望を満たします。

そうしていると、お相手が登場。

「こんにちは、○○って言います。」

すげー棒読み、、、感情を殺しているかのよう。

「あぁこんにちは」と返します。

手を拭かれ、その後無言、真顔です。大体ここでニコニコしてくれると今日は楽しめそうだと感じるんですが、今回はダメそうです。

会話しづらいなぁと思い微笑みかけてみますが、「どうしたの」と棒読みで聞かれる始末。

私と性格的にも合わなそうなので、早速プレイに入ろうと服を脱ぎパンイチになります。

嬢は見た感じお姉様でベテランの部類かなという印象。パンイチ素股をしてもらえると勝手に判断し、「上乗って」というと…

「パンツだと乗れないんだ、挿れるの禁止だから怪しいと思われることはできないんだ」

棒読みで説明されました。

ショック、、、若い子が好きな私がベテラン嬢を相手にした時の楽しみといったら大体の要求はやってくれるということだけなのに(私は基本潔癖なので過度な要求はしません)

しょうがないのでもう一つ好きな乳首舐めをしてもらいます。これはもちろんOKでした。

「生理だから下はダメなのと、おっぱいは優しく触ってね」と先に言われます。まぁ触らないからいいですけど。

その後ひたすら乳首舐めをしてもらいます。

結構ソフトタッチですが、気持ちよくなり、ビンビンになったモノを小ぶりなおっぱいに擦り付けたくなります。

おっぱいに当てようとすると、触った瞬間にすっと体を引き避けます。

えっ、ダメなの？！反射的に避けただけかなと思い、また触れようとするとすっと体を引き避けます。

これを何度か繰り返し、これは触ったらダメということかと諦め、しばらく乳首舐めに専念しました。

フェラに移ってもらいますが、浅いフェラでイマイチ気持ちよくない、、、乳首を弄ってもらいながらなんとか発射にいたりました。

しぼり取りはきっちり且つ痛くなく上手でした。

処理もしっかりしてくれて、こちらのお尻を上げて汗やシートも拭いてくれました。

賢者モードに入っていると、乳首をツンツンしてきます。笑顔で返しますが、逝ったあとこそほっといてほしいです。逝ったあと相手に気を使わず構わなくて良いのも風俗の良いところですから。

名刺を書きに行ってる間に、また通路を通る嬢たちのお尻を見てクールダウン。次は若くてピチピチな子が当たりますようにと願いながら帰りました。