荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『バニラキッス』なんでも受け入れる無抵抗女子。でも虚しいだけ」

荻窪『ナックファイブ』のレア出勤嬢を指名しようと遠征したものの、3時間待ちで、且つハートマークがついていたので、この日は指名を断念。

ほかに指名したい女の子もいなかったので、帰ろうかと思ったのですが、せっかく荻窪に来たし『バニラキッス』はどんな出勤なんだろうとHPを確認すると、出勤数は多くはないものの知らない嬢ばかり。しかも、平日割でフリーだと4000円。

最近はフリーで入っていなかったので、改めてフリー料金の安さを認識し、今日は生理嬢が来てもいいからもう『バニキス』だ！と盛り上がり来店。

受付へ向かうと同志が4人並んでいました。フリーは30分待ち。

戻って席へ案内されると、「いま10分ほど時間が押していて待ってもらう」と言われ、了承すると、すぐにフラットシートへ通されたはいいけども、結局そこで20分近く待たされました。

フラットシートで待つと足が伸ばせるのはいいのだが、携帯は出せないし、いつ来るかわからないから寝るわけにもいかないしで待ちづらいです。

そんなこんなしながら、ボックスを後にする女の子をチェックし、あの子か？あっちの子かな？あの子だったらハズレだなーという嬢が「こんにちはー」とやってきました。

パッと見て、まず顔はカワイくはなく、誰もがハズレの部類にいれてしまうでしょう。

体型はポチャではないけどもスリムでもなし。そして一番ダメなのが、やる気のなさそうな返事。自己紹介の声も小さく、これは地雷の予感です。

フリーだから致し方ないのですが、相手の低調ムードに同調せずテンションをあげ、話かけて出身が神戸と言っていたので、そこにまつわる話なんかを元気にしていたら、すごいしゃべるから面白いと笑顔を見せたところでスタート。

キスはバードキスな感じで、口を開くことなく軽めのキス。胸は大きいものの、特に巨乳というわけではなし。パンツへ手を伸ばして生理でなかったのがせめてもの救い。

指をいれると、これはガバマン！とすぐにわかるぐらいのガバ具合。なので、少ししか濡れていなくてもスルッと2本指が入りました。

クンニと指マンはしたい放題ではあったのですが、喘ぎこえが一定だったので、モロ演技。ですが、丁寧に攻めました。

少しアナルに触れると、まんざらでもない感じで、これはお店にとっては掟破りだと思いますが、見回りがきていない時にアナルへ指を伸ばしてみると、こちらも人差し指がスルッと入っていき、少し動かすと喘ぎ声が大きくなりました。

怒られる前にほどほどに指を抜きましたが、こんなにスムーズに入ったのは初めてでした。

スムーズついでにアソコへ指を3本を入れてみましたが、これも難なくスルリと入っていきました。3本指マンは久しぶりの体験でした。

ただ、悲しいかな、こうやって楽しんでいながらあれなのですが、スルッと入ってしまうと苦労感が薄くて、なんだか達成感を感じれず、そんなに興奮しません。

嬢もされるがまま、無抵抗という感じでした。

5分前コールがかかる前に攻守交替して、フェラをしてもらいます。

フェラはそこそこに上手いけどもフリーにありがちな愛のない作業的だけど上手なフェラという印象。

早漏のわたくしは問題なくイケましたが、人によっては気持ちが冷めるこのフェラだとイキづらいかなと思いました。

名残りおし感ゼロでシートをでて店を後にしました。

フリー要員はやはりフリー要員だなと再認識。ただ、あれもこれもして抜いてもらっての4000円は、やはりピンサロのリーズナブルさを再認識した一戦でした。