荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『ナックファイブ』上位ランカーを指名してみたらドMだった」

週末のイベント日に上位ランカー嬢３人に目星をつけて荻窪『ナックファイブ』に訪問した！

朝早く起きて開店に並んだ。整理券の順番は9番だった。受付を済ませると無事に第一候補の嬢を90分待ちでゲットできた！

荻窪界隈を探索してから軽くお腹を満たして指定の時間に戻った。

ほぼ定刻に案内されと左の一番奥に通される。どの店でもこの位置は上位ランカーが利用するもと相場が決まっている。

しばらくするとテンション高く元気に登場！

ルックスは、ぱっちりした目鼻立ちでは「佐藤藍子」を気さくにしたという雰囲気。

スタイルは中肉中背でプロフィールに「W５○」とあり、スリム好きなオレはそこを期待して指名したのだが、残念ながら「W63」くらいのボリュームだった。

ただし、ポチャというより一般的な女性のスタイルと言っていいレベルであり、フリーであれば全然許容範囲である。

指名のお礼を言われた後、開催中だった冬季オリンピックのネタで盛り上がった。

嬢はスポーツ好きだったため、かなり話に夢中になり、プレイがなかなか始まらず、この時点では本当にランカーか？？という疑惑を持っていた。

しかし、流石は上位ランカーのことだけはある。3分経過したくらいにプレイを開始してきた。

結構な長さで時間をかけて舌を絡ませるキスをしてくれた。なかなかの出だしに満足していると

、その後は軽く乳首を攻めてきた後に、早々に息子を攻めてくるではないか！？

(内心もっと焦らしてほしかった(><)

フェラはディープスロートとはいかないもののミドルくらいの深さで咥えてくれた。テクはいたってノーマルといったところ。

しかし、こちらはランカーを指名するぞと張り切って、1週間前から溜めていた。タマタマにはたくさんの精子がストックされていたので、すぐに逝きそうになってきた…

ここで攻守交代を申し出て、改めてキスをしてからバストを舐めて、吸って、揉むと、いい声で喘でくれる。

さらにオ〇〇コの入り口部分に触れると、いい感じで湿っているではないか！

中指を少しずつ奥まで挿入するとアエギ声が一段と大きくなっていく…

ここでわかりました。この嬢は責め好きを虜にしているのだと…

あとでプロフィールをみたらしっかりと「ドM」と書いてありました（＞＜）

しかし、自分の好みは責めと受けのバランスがいい嬢、完全に選択ミスだったことが発覚した！

その後はしばし嬢の喘いでいる姿を堪能してから攻守交代。息子を咥えてもらうと、ものの3分であっけなくイカサされてしまいました。

処理は残念ながら嬢優先で、最後の2、3滴が残っているのに口を離されたため精子がお腹にかかってしまった（><）

全てはランキングとスタイルに過剰に期待したことが敗因でした…

ランキング＝自分にとっての良嬢でないという教訓を得た訪問でした。

嬢の名誉のために付け加えると、サービスはさすがの一言で、ハマる人にはハマると思うので、自分のニーズを把握した上で指名することをオススメします！