
『カワハイR』それは限りなくガチに近いJKサロン
地域 | 秋葉原 |
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利用経験 | 5回以上 |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | イベント割 |
料金 | 30分 5500円 |
無店舗型のデリピン、秋葉原『カワイイハイスクール』のレポートです。
指定のレンタルルームへ入って、『カワハイ』に部屋番号を伝えるとすぐにドアがノックされる。
入ってきたのは茶髪にナチュラルメイクの女の子、アゴのラインがややがっちりしているものの、十分可愛い顔立ち。
「お店に連絡しますね」、と言ってスマホを取り出す。
「あ、○○です。いま入りました」
そこで女の子が新人の子だと分かった。
お互いシートに腰かけたところで料金を渡し、手をウェットティッシュで拭いてもらう。
軽く触れる女の子らしいゆるゆるとした手つき。
「もう仕事は慣れた?」と聞くと、全然とのこと。
話の流れで年齢を聞くと、今年の春に高校上りたてらしく、山口メンバーではないがテンションが上がる。
手を拭き終ると「じゃあ」と言って女の子はサーピス開始の目配せ。しかしタイマーを押した様子がなかったので大丈夫か聞いてみると、案の定、忘れていた。
言葉のとおりまだ慣れていないのかもしれない。
仕切り直してキスからプレイ開始。
お互い唇を食み合いながら、徐々に舌を絡めようとすると、舌の侵入を拒みはしないが応じてもこない。
キスが苦手なのかいまいち分からない。
長いキスが終わると、シャツを脱がせ、ブラを取る。小ぶりな乳房に大きめの乳輪がぷっくりと膨らんだいやらしいオッパイが現われた。
「いいおっぱいですね」
「えぇ?」
と照れ笑い。かわいい。
右のおっぱい舐め、左に移る前に、再度おっぱいを凝視する。「いいおっぱいだ」とまた褒めると、はにかむ顔がかわいい。
下のお触りは大丈夫か聞くと、大丈夫とのことなのでキスしながら、指を割れ目に沿わせる。
しばらくしても、濡れ具合が足りなかったので、まだ指を入れずに寝そべってもらいクンニに移る。
クリを舐めると小さな喘ぎ声がする。徐々に濡れてきて、指が入るようになったので出し入れしながらクンニを継続。
そろそろ頃合いかと思い、ふと顔を上げると、顔を赤くしながら目をつぶる様子が愛おしい。
攻守移り、今度は自分の乳首を舐めてもらう。
ときおりこちらにくれる目線がかわいい。気持よかったと言うと、「チューしてもいい?」と聞いてきた。
相手からチューを迫られるのはとても嬉しい。
最初のキスと変わらず舌は入れてこなかったが、圧のあるキスだったので、キス自体が苦手というわけではなくて慣れていないだけなのかもしれない。
最後にフェラをしてもらう。あらかじめ早漏を申告し、手加減してくれとお願い。
しばらくは竿をペロペロしてもらってから、咥えてもらう。ぎこちない感じの上下運動であったが、早漏なのでほどなく射精。
処理が終わったところで、残り時間を聞くとあと2分ほど余っていた。
まだまだ昂ぶっていると思ったのか「え、賢者タイムとかないの?」と笑いながら聞かれる。
「いや勃たないよ。時間が余ってるならギュってしたい」
肌の密着するハグで、時間まで温かい気持ちに浸った。
着換えが終わって部屋を出る前には、もう一度、今度は女の子側からハグ。ああ、かわいい。
新人ギャルの初々しくも温かなサーピスの余韻を感じながら、エレベータで別れの挨拶をした。
カワハイリターンズ秋葉原校, マンツー, 体験談, 秋葉原
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