五反田『DIO』2000円の誘惑
地域 | 五反田 |
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利用経験 | 初めて |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | なし |
料金 | 20分2000円 |
表参道への買い物ついでに五反田『DIO』まで足を伸ばしました。
朝9時から開店て飲食店並みだわ〜なんてツッコミを入れつつ、ホームページを確認。
以前は高円寺や大塚専門でしたが、半年前に行った大塚ではサービス地雷の連続。いきなり「脱いで」「おしまい」みたいな職人気質で、用は無いと思い、新たな安い場所を探していました。
私は30代半ばでピンに出会い、その頃は毎月2回ほど行ってました。今では半年に一度行く程度でしょうか。
綺麗な方に当たるとハマりそうでして(汗)
やはり値段の含みは、質と店内の奇麗さにも反映されますね。
安いお店は、汚い、ボロい、丸見えは必至です。
今回お世話になる五反田dioは、20分2000円(フリー)。スマタなるものもあるらしいですが、私は入れる行為が苦手。それに、野生の如く、早いんです(笑)
さて、五反田駅から歩き、『ハイパーエボリューション』を脇目に見ながら路地へ。すると、作業員風のヒゲオジサンが、タオルを首にかけ、フラフラ徘徊。
目が合うと「どうぞ〜」と近くに来ました。
店員だったのか!と驚きますが、落ち着いて2000円支払います。
通された席は、入口からいちばん近い目の前の席…
「ココか?フリーだから仕方ない」と2列目の同志を気にしながら席に着きました。
場所の移動があるかもと期待しましたが、そのまま。つまり、完全丸見え。カーテンが開く度にスポットライトを浴び、完全にガン見されます。
嬢が来ました。
「今日はお休み?この辺の人」など、当たり障りない話。
年の頃は、45歳位だろうか。昔はギャルしか好きじゃ無かったのですが、今は歳はあまり気にしません。
むしろ、体型を気にします。体型は痩せ型が好きですが、お相手はプニょです。しかし、オバサンという感じも無く、肌も奇麗でした。チチはやや重量に負けてます。
「脱いで下さいね」と優しく言われ、既にフルの愚息を拭きます。
ここから触るか触らないかのフェザータッチ、舌もフェザータン。キスからの〜フェザータン。
ただでさえ早打ちなのですが、これだけでイキそう。
「ヤバイです」
「もうちょっと我慢、、、」
焦らされます。
これを繰り返し、ストロークされたら瞬殺でした。
「早くてスイマセン」と謝ると、苦笑いで返してくれました。
「ありがとうございました(^^)」と、最後まで丁寧でした。
非常に印象は良かったです。2000円と考えると、オススメです!