池袋では、マンツーを楽しむ「池袋『ポパイ』恥じらいと素直さを合わせ持つ理想の新人」

以前『ポパイ』には来たことがあったが、当時ここには『ピース（元グー）』が入っていた。その『ピース』が復活し、暫く空き家になっていた『ポパイ』だが、ついこの前に『キャラメル』が移転したとのことで参戦した。

フリーで入るとブースにボーイが現れ、「新人だから優しくして欲しい」とのこと。

以前五反田で新人に痛い目に合わされていたので警戒するも、来たのははにかみ笑顔が可愛らしい、AK〇にいてもおかしくないようなカワイイ系の良嬢。

すこし緊張し過ぎなところはあったが、消毒や脱衣誘導など、基本的なことは教育が行き届いていてしっかりとできていた。

はじめは恥ずかしがっていたキスも、だんだんとエスカレートし舌で歯の裏をなぜるような慈愛DKに。

「小さいから恥ずかしい」と言いながら服を脱ぐと確かに大ぶりではないものの、掌にちょうど収まる形のよい果実とヘタがこんにちは。

両の手で果実を揺らすと恥ずかしがって耳まで真っ赤にして顔を隠し、先端を責めると感度が高いようで、抵抗こそしないものの、身じろきして「ダメッ…」甘い声を漏らした。

その後、嬢から乳首責めの申し出があったのでお願いすると、母性を目覚めさせるような包容力のあるベロ使い。

思い切って甘噛みしてくれと頼むと、遠慮がちに、しかしはっきりとコリコリと歯で責めてくれて尚良し。生理だったので嬢の下は責めず。

やがて嬢がムスコを責め立て始めた。はじめはペースがつかめておらず、いきなり強い責めもあったが、「裏筋に舌を這わせて」「キスをするように吸い付いたまま舐めて」など、要望をするとすぐ応えてくれ、教えるたびに様々なフェラテクを吸収してゆく。

最後まで歯を立てることもなくやがて奥まで咥えこんでフィニッシュ。自分の口内を後回しにしてムスコをしっかりと綺麗にしてくれました。

終わった後もボーイが呼びに来かけるほど長くゆっくりイチャイチャお喋りをしてくれました。