五反田では、マンツーを楽しむ「五反田『ライオンハート』写メ日記の憂鬱」

最近は写メ日記をやっているお店・嬢が増えて嬢選びの材料として活用することが多くなってきました。

『ライオンハート』は店頭のパネルでも顔出ししている嬢が少ないので、より写メ日記の情報に目がいきます。

今回指名した嬢は写メ日記をみると、

※胸はプロフィール通りDカップはありそう

※体系が写った写真をアップしていて、ぽっちゃりではなさそう

※あそこが濡れやすい

といった感じでした。

顔はわかりませんが、あとは問題なさそうと判断して指名することにしました。

店頭のパネルを見ると珍しくこの嬢は顔出しをしていて、その雰囲気も問題なさそうです。

女の子の日でもないようなのでそのまま指名しました。

待ち時間は15分程度とのことなので待合室で待機します。待ち時間の短さにちょっと不安がよぎりますが、あとはもう会って確かめるしかありません。

15分後にブースに案内され、いよいよ嬢とご対面です。

第一印象は「パネルと違う」でした。。

まあ、店頭のパネルはエフェクトがかかっていたのでそこまで信用していませんが、顔のタイプからして別人って感じでした。

でも、ブサイクってわけではないので平然と振る舞います。

軽く雑談したあとDKからプレイに入ります。通常ならば、この後またがってくる嬢が多いのですが、この嬢はそうしてはきません。

その理由がお判りでしょうか。けっこうなむっちりだったからです。

DKしながらおっぱい、おしりを触りましたが、下半身は特にむっちりしていて、写メ日記から想像できる体型ではありませんでした。

自分の見る目のなさにちょっとテンションさがりますが、気を取り直して嬢の下半身を攻めます。

すると「今日は女の子の日なので、ごめんなさい」と言われてしまいます。

「えーーっ」と声には出しませんが、心の中では叫んでしまいました。パネルでは生理の表示はなかったはずですが…

顔もスタイルも写真と違ってたらもう攻めることしか楽しみはなかったのに。

ここまで当てが外れるとは思わなかったです。

だいぶテンションは下がりましたが、どうしようもできないのでおっぱいを攻めながら舐めてもらいます。

ちなみに唯一良かったのは、おっぱいが大きくきれいだったことです。写メ日記からある程度の大きさはわかりましたが、想像以上の美乳でおっぱい好きでも満足できるものでした。

まだ入店してそれほど日数も経っていないそうで、テクニックは特筆するものはありません。

無事にフィニッシュしましたが、ちょっとスッキリしない内容となりました。

写メ日記のある程度の加工は承知していますが、もっと真実を見抜ける眼力を鍛えようと思いました。