新宿では、マンツーを楽しむ「新宿『モモ』異次元の腐臭」

午後14時頃に新宿『モモ』に来店。たまに指名する嬢の待ち時間が長かったので、ランカーではないけれど前から目星をつけていた新規嬢を指名すると、待ち時間なく入店。

初指名だと拒否される事もある『モモ』ですが、受付裏で審議された結果、指名OKと判断されました。

嬢を守る事が前提とはいえ、無線や裏に行くなど、あからさまにコソコソと相談されるのは、正直あまり気分のいいものではないですね。

受付のある3階のボックスに通されたのですが、ボックスシートが全部で5個と狭く、受付から距離も近くて気になりますね。

すぐに嬢が登場します。プロフの似ている芸能人に確かに似ています。雰囲気こそ少し違うけれども、全体的なデフォルメは残っているみたいな感じ。

20代そこそこと若く、『旧キララ』が風俗初めてで、入店して半年ほどのキャリアと教えてくれました。

少し話をしてから膝上に乗ってキスからスタート。キスは浅めの舌がからまない感じのキス。

オッパイは標準的なサイズで可もなく不可もなく。

そして、パンティを脱がして手マンへと進むと、きれいに整えられたマン毛に美意識を感じるも、少し触っただけでなんともいえない臭いが漂いました。

嬢には申し訳ないですが、異臭というにふさわしいくらいちょっとキツかったです。

ちなみに自分はクンニが大好きで、生理中でも気にせず舐めれるのですが、この時の臭いは生理のそれとは違うオイニーで、お手入れ不足なのか、、とにかく、クンニ好きの自分が即座に辞めておこうと判断する腐臭でした。

出勤してすぐなので、前の同志の臭いが残っているとかそういう類でもなく、くどいですが、歴代でも異次元のマン臭にノックアウト！！

ですが試合はまだまだ続きます。ネバーギブアップなんて糞くらえっ！！

嬢が少しひざ立ちになってくれて、手マンをしやすい体勢にしてくれたので、手マンを敢行。ほどほどにして攻守交替しました。

フェラはまだ上手とはいえないレベルで、歯があたってイマイチ。ですが、発射には至りました。

嬢優先の処理で、終って少し話をしてからお手紙をもらい店をあとに。

『キララ』の時から嬢のレベルは一定しています。うっすらとはいえ「小〇〇〇子」に似ていいる見た目は、ランカー入りしてもおかしくないのですが、やはりテクやらいろんな事が追いついていないからランキング外なのか…

とはいえランキング外でもこの見た目のレベルが現れるという事は、やはり総じてレベルが高いと判断できると思います。

指名ランキングって正直だな…しみじみ思いました。

でもこういう一戦もあるから、待ってでもランカーに入る価値がある、と考えることもできますね。