蒲田では、マンツーを楽しむ「ホンマえぇ子なんよ 蒲田の吉岡聖恵」

土曜日出張、休日出勤の代休。朝早く起きて、家から歩いて3分のジムで筋トレ。ひと汗かいた身体を念入りに洗い流し、お気に入りのボディバターでしっとりさせる。

嫁を会社まで送迎したあと、暇をつぶして昼前に蒲田に向かう。今日は久しぶりにオキニの姫と対戦ができると思うと、相棒もギンギンに反応している。

11時30分蒲田着、クルマから降りるときにジップアップパーカーの下のTシャツを脱いで、

お気に入りのマリン系の香水を振りかける。

店に凸、指名を告げ戦闘費を支払い、近所のパチ屋で対戦前の相棒のお手入れ。

12時ジャストに再凸、待ちほとんどなく姫が登場！

「久しぶり」とご挨拶。

「今日はお休みだから朝筋トレの後に相棒のチントレにきたんよ」と言うと、笑っていた。

この姫は本当に愛嬌がある可愛らしい姫。ぱっと見は、いきものがかりの「吉岡聖恵」に似ている美人や妖艶さとは無縁だが、本当に可愛らしい。

まぁ、わしみたいな50過ぎのおっさんには充分すぎる姫だ。

お手拭き>キスの挨拶のあとキャミの肩紐を外して小ぶりなオッパイをモミモミする。乳首の先が少し陥没しているので、吸い付くとピョンと出てくる。

姫はわしのパーカーのジップを下げてわしの乳首を摘む、「またシャツ脱いできたんだ」と笑う。

「そりゃそうよ。わしのオッパイ攻めてもらわんとあかんから」と即答で返す。

そうこうするうちに、姫のパンツを脱がして適度にお手入れしているヘアをかき分け栗を人差し指で刺激する。

喘ぎ声を楽しみながらベンチにM字開脚で座らせ、わしがひざまづいて、栗とヒダを舐める。適度に処理した、無臭の逸品を暫しの間むさぼる。

攻守交代し、こんどは姫がわしの相棒を攻める。両手は乳首を摘んでもらいながらのNHF!

口と手を全てわしのために奉仕させる。この征服感がたまらない。

途中でキスや乳首舐めなどの変化のリクエストにも嫌な顔せず応じてくれる。

何度か攻守交代を繰り返した後、時間も後半戦に差し掛かる。そろそろ、「発射しないとね」と姫に告げる。

何回も対戦しているので阿吽の呼吸で少しシゴキを混ぜたFに変更。手の刺激の入れ方もわかっていて、最後は号砲を上げた。

少し時間があったので、正月休みの話とかたわいない話で時間終了まで話をする。出口まで送りの時も、店員を気にせずお別れのチューで再戦を約束して『ハワイ』を出た。

この姫の総評。

ぱっと見⇒吉岡聖恵に似たアラサーかわいい系

オッパイ⇒小ぶりな美乳で乳首は小さめ

下⇒適度に処理した無臭で舐めても良い感じ

テク⇒わしはNHFでイケないですが下手ではない