上野では、マンツーを楽しむ「上野『マジックバナナ』戻りガツオを一本釣り」

新型コロナウイルスの影響で厳しい運営を強いられる店舗とは裏腹に、利用客にとっては厚い状況になっていた。

ここ、上野『マジックバナナ』では、客足を取り戻すべく、今までにない値引きが敢行され、また今の職場で休業を余儀なくされたのか、過去に店を去った嬢たちが何人も戻ってきている。

その中には、いつか指名したいと思っていながら、いつの間にか退店していた嬢もいた。

逃した嬢を指名できるなど滅多にないチャンス。これを機に指名することにした。

外出自粛ムードでも休日はそこそこ集客あるのか、出勤嬢も少ないということも影響して、1時間待ち。

時間に戻り、シートに通されると丸顔、釣り目の美女がやってきた。顔のつくり的には八代亜紀のような感じ。

ご時世だからか、それとも本人の潔癖からかは分からないが、指一本一本おしぼりで手を念入りに拭かれる。

手を拭き終わった後は「これちんちん？」と笑いながらズボン越しにちんちんを触ってくる。

痴女的な感じで来る嬢なのか。愛想は良さそうに思えた。

このやりとりから積極的サービスな期待してしまったが、キスをすると舌を入れることはできず。互いに唇をハムハムするだけにとどまる。

いつも他の嬢にやっているように、キスしながら頭を撫でようとすると腕を振り払われる。

なにか偶然腕を動かしたのが当たったようにも思えたので「触らないほうがいい？」と聞くと、首から上は化粧が落ちるし、髪のセットが崩れるから触らないでほしい！とのことだった。

キスの後にお互い服を脱ぐ。

セーラー服の前チャックをおろすと、ブラジャーはつけていないらしくいきなりボロンとおっぱいが飛び出す。

まるで漫画のような、大きくてハリのある乳房に淡い桃色の乳輪。

今まで見てきた中で最も美しいおっぱいだった。

興奮して「すごいおっぱい！みんな褒めますよね？」というとなぜか無言。

機嫌を損ねたか？とハラハラしてしまう。

ぎゅっとしていいかと尋ねて了承を得たので、抱きついておっぱいを自分の上半身に密着させる。直肌におっぱいがムニュと当たる。

舐めていいか聞いてから、乳首を舌先でレロレロしたり吸ったりとおっぱいを楽しむ。

じゃあこっちも、ともう一方のおっぱいに移ろうとすると「もういいよ～」と止められた。

口調は笑っているのだが圧を感じる。

機嫌を損ねられてもということでおとなしくフェラに移る。

おしぼりを二枚使って丁寧にちんちんを拭いてもらう。いつも指名しているオキニとのくせで、うっかり嬢の頭を撫でそうになるのを堪えて代わりに二の腕あたりをさする。

乳首を責められながらフェラされるが、嬢との心の距離を感じてしまったからか、いつもよりか射精までに時間がかかった。

フラワータイムまで時間が余ったのでトークで時間をつぶすが、基本ニコニコ笑ってはいるが、ときおりのこちらの質問に対し無言となるので地雷を踏んでしまったかと怖くなる。

スタイル最優先というならいいかもしれないが、自分としては頭を撫でたりネットリとしたキスのイチャイチャや、楽しい会話を重視してしまうので合わないと感じた。

しかし激安ということを考えれば極上の体を拝めたというだけでも十分かもしれない。