大塚『キャンパス学園』トリプル回転にチャレンジ
地域 | 大塚 |
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利用経験 | 初めて |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | イベント割 |
料金 | 30分3回転3000円 |
非常事態宣言が解除された6月初め。久しぶりに大塚へ出向いてみました。目指すは今までハズレたことのない大塚『ウルトラトーキョー』です。
今日は指名料無料のイベントデーで、出勤はランキング嬢多数。期待に胸も股間も膨らみます。
ですが別の地区の人気店もランカーを揃えるなど利用側は大いに悩むところ。
そこで、先ずは別地区へ出撃し、返す刀で大塚に行くことにしました。ホスピタリティーの高い姫にメロメロにされてから大塚へ向かいます。
電車に揺られ一戦後のインターバルも十分取れたところで大塚へ到着しました。
ウルトラ東京に着いたのは13時30ごろ。12時オープンなのでちょうど2〜3回転回して少し落ち着いいる頃だろうと予測。
まあ一部の人気嬢は指名で一杯でも、それ以外は小一時間待ちと予想して階段を降りていきます。
階段下は案内待ちの同志が2人いて、受付担当のボーイ君から指名を聞かれています。
順番になり、イベントデーであることを確認してからお目当の姫を聞くと3時間待ち。ならばと別の姫をチョイスしますが2時間半待ち。他も2時間以上が続きで、フリーでも最短2時間半とのことでした。
小箱で席数の少ない同店ゆえか、待ち時間が想定よりも長く、残念ながら諦めることにしました。
『ウルトラトーキョー』で待ち時間が長すぎて諦めたのはこれが初めてのことです。自粛緩和とイベントデーの合わせ技にやられた感じでしょうか。
このまま帰るのも何となくつまらないので、話の種に大塚の他店を調査することに気持ちを切り替えて、激安回転のお店に向かいました。
以前行ったことのある『艶女』の前にある『大塚キャンパス学園』を訪れます。エレベーターでビルの3Fに上り、ボーイ君にHP見てきた旨を伝えると「3回転3000円でご案内」と言われ、うがいをして即案内されます。
『キャンパス学園』の受付は昭和の匂いのする感じで、入り口にそれぞれのA4サイズぐらいの写真が貼ってあります。
ポラロイド写真をペタペタ貼るのは昔よく見かけましたが、A4サイズは初めて見ました。HPに載せているものが、モザイクがない状態で貼られています。
お店の中はそれほど暗くはありませんが、席の間隔が広めに取っていて、観葉植物?などの遮蔽物もあり他は全く見えませんでした。
しばらくすると1人目の姫が登場。やや大柄で歳は30代って感じ。挨拶もそこそこに全裸となり足をシートの背もたれにかけ股間全開です。
こちらもさくっと下半身のみ脱いで、おしぼりで拭き拭き。かなり強めにしっかり拭かれました。
時間も短いのですぐにフェラの開始です。指を添えてやや早めにストロークしてくれますが、高揚感はあまり上がってきません。
オカズになるはずの巨乳ですが、視覚には先にお腹が入ってきて脳裏に刺激が込み上げてきません。
下半身も自然のままの密林が生い茂っていて、を手を伸ばすのを躊躇いました。
目をつぶって、別の姫を思い描き下半身をみなぎらせようと試みをしているうちに終了コール。
「次がんばってね」と言い残し着替えを済ませて席を離れていきます。名前を聞くだけで名刺はもらえませんでした。
程なく2人目の姫が登場。先程は真逆でかなり均斉の取れたスタイルで胸も形良く良いです。
年齢は30歳前後かな。さくっと全裸になりながら「もう1人目で出しましたか?」と聞かれ、未発射を伝えたところでフェラのスタート。
綺麗なスタイルはオカズにも十分で、やや単調なストロークですが、気持ちが高まってきます。
指入れをしようとしたところで、姫が体勢を入れ替えこちらに背を向ける感じでフェラを続けます。
綺麗なくびれを見つつお尻側から指入れをし、びらびらをさわり、その奥に少しずつ指を入れていくと姫から鼻に抜ける甘い喘ぎ声が漏れ始めます。
感度は良さそうですが、後ろ向きなので指入れは1/3程度で入り口をいじるだけです。
残念ながらこちらもいい感じになったところで終了コール。名残惜しい感じを残して、姫が着替えて席を離れていきました。
やはり花びら回転は、1人あたりの時間が短いですね。まあ、3000円なので@1000円ですから、仕方なしでしょう。
いよいよ3人目の姫の登場です。事前チェックでは無かった名前で、この姫はHPには載ってなく入り口の写真にもなかったと思われます。
中肉中背で声は低音成分が多い感じです。歳は30代後半と言ったところで胸も小さめ。
さくっと全裸になりますが足のソックスは履いたまま。このソックスで先ほどまで私の席の左手の席でサービスをしていた姫と分かりました。
写真が掲載されていない理由はよくわかりませんが秘匿地雷なのかな。または3回転専用要因なのか。
そんなことを思いつつ、またも発射したかを聞かれ、強めの拭き拭きが終わりフェラの開始。
余計なことを考えているせいか射精感は込み上げてきません。なんとか別の姫を思い出し妄想に耽ります。
少しずつ射精感が高まってきたところで無情の終了コール。
ごめんねの謝罪もなく事務的に終了処理が始まり、どうでも良い世間話をしながらお互い着衣し、身支度を整え終わって席を離れました。
出口までのお見送りはなしで結局不発のままバイバイ。もちろん3人とも名刺はもらえず店を後にしました。
入り口のパネル写真にはそれなりの子が在籍しているようですが、今日は巡り合わせはなかったので日を改めてトライしてみようと思いました。