上野では、マンツーを楽しむ「上野『イブ』塩対応だけど確かなテクニック」

秋葉原での用事ついでに上野へ出歩きました。

上野は2021年1月現在、『イブ』しかありません。メルマガ割を使用し、格安のフリーにて受付。

10分程度の待ちという事で待合室でドキドキ。いつものようにホームページをチェックしながら店内コールもチェックします。

候補は3人ほど、しかし直前の同志が指名したので、おそらく 巨乳or貧乳の2択であることが判明した。

案内されてすぐに入って来たのは、小柄なスレンダー。

ちっぱいの方でした。

巨乳好きとしてはちょっとガッカリですが、顔は整った美人系お姉さんとで当たりです！

軽く挨拶をかわすと、すぐに上乗っていい？とサービス先行。

序盤から舌をしっかり絡めたディープキスを交わしてくれて、服もサラりと脱いでくれました。

肌もスベスベで無駄な肉が無く、おっぱいにもお肉がありません。

揉んでも気分が上がらないので、小さい乳輪の乳首を転がしながらチューチューと吸いますが、反応はイマイチ。

下も触っていい？と言うとあっさり全裸になってくれて、こちらも上半身裸になり、斜めに抱え込み、手を伸ばし少し濡れたワレメに指を1本出し入れします。

しばらく穴の中をかき回しますが、一向に濡れてこないので、壁へよりかかってもらってクンニに変更。

無味無臭で舐めやすいパイパンをクリ重点的に舐めると、それまであまり感情を露にしていなかった嬢が悶絶したような表情に変化し、堪らなくそそります。

イカせようと頑張って舐め続けてみましたが、さすがにオーガズムまでは厳しく攻守交代。

下を脱ぐと、体勢を指示されたので、受身に徹します。

唾液を多目に湿らして鬼頭からゆっくり深くストローク、片手は玉袋を軽いタッチでサワサワし、器用に動く手先がテクニシャンであることを物語ります。

他業種経験者でしょうか。

暴発しないように気を散らそうと前を見ると、巨乳ちゃんが反対側シートの入り口にドーーンとデカ尻を出しています。

その姿がめちゃくちゃエロくて、カクテル光線がワレメを浮かび上がらせて見えそうで見えず、ヤキモキします。

ですが、そんなピンサロあるあるの光景にチンコが元気になってしまい、早々にイカされてしまいました。

時間まで軽くトークして終了。若干塩対応気味でしたが、ビジュアルとテクニックは間違いない良嬢だと思います。

あの巨乳、巨尻ちゃんとも遊びたいな。。