遡ること約1ヶ月前、日暮里『ジェンヌ』へ行ってきました。
実は私、上野界隈、主に荒川区と台東区の境目で働いています。たまに運動を兼ねて日暮里まで歩き、ひと抜きして、たっぷりと汗と老廃物を排出して帰宅。さらにそこからひとっ風呂浴びて、ビールを飲んで寝る。
まさにザ・オヤジの愉悦を、この『ジェンヌ』が休業に入るまで、たまの楽しみにしていました。
だから、嬉しかったですね。復活したときは。津田沼に移転したときは、もう戻ってこないのかと覚悟したものですよ。
日暮里を管轄するお上の口煩さ、それに過去のいざこざなどを少しながら知る身としては…ね。
さて、この日暮里『ジェンヌ』、かつて冠していた『宝』を店名から抜き去りました。系列姉妹店全てに冠していた『宝』、こだわり続けた『宝』を捨てる。
なにか意味があるのでしょうか。
店舗情報など
【店名】 日暮里『ジェンヌ』
【HP】http://www.takara-j.net/nippori/
【料金】 30分9000円(指名含む)
【投稿者】 バカイチ
控えめな清楚系はビッチが多し
案内後、嬢はすぐにやって来ました。
姫日記どおりのスタイルで一安心。太くもなく細いというわけもなく、健康的な中肉中背。お顔は愛嬌のあるタイプでしょうか。
例えるなら、クラスにいる控えめグループの3番手といった感じ。
おおよそ男遊びやエロとは無縁のイメージをもたれがちですが、ところがどっこい、実は裏で援助交際をしていました。こうみえて結構ゲスいんです、といった印象(個人的妄想)ですね。
にこやかな笑顔とサラサラの黒髪が、控えめで真面目な印象をことさら強調づけてきます。
「お待たせしました。寒かったですか?」
と冬の定番挨拶からピタッと寄り添ってきて、腕を絡ませて、ぎゅーと密着。
ふわっと香る女の子の匂い。。。なんど嗅いでもいいものです。
この後、手を握ったり、ちゅっちゅしながら膝乗りスタート。フレンチなキスが舌を絡めた大人のキスへと変わっていき、嬢のほうからぐいぐいと舌をねじ込んできます。
やはりというか、予想通りというか、地味なように見えて思いのほか積極的なタイプのようです。
唇を押し付け合うようなベロチューをしながらも、手探りで私のシャツを脱がせていき、シャツが脱げたところで、インナーに手をかけバンザイスタイルからサッと上半裸へ。
離れた唇はそのまま乳首へと移動し、舌で転がすように乳首舐め。そのまま膝上で両股を開きに開き、秘部を愚息に、舌を乳首へとぐいぐい当てがってきます。
生温かい唾液が冷たい肌に、ぬちゃりぬちゃりと潤いを与えるたびに感嘆の声をあげる私。
嬢はそれを聞いて…
「乳首好きなんですね。私も興奮してきました。上脱ぎますね」
と制服のジッパーを下ろし、ブラを外して半裸になりました。
真っ白で綺麗な肌が間接照明に照らされて妖しげに輝いています。手のひらサイズのおっぱいも真っ白で、スベッスベの肌触りが堪りません。乳首もピンクに染まった乳白色。
生まれは北のほうでしょうか。肌がとてもきれいでした。。
おっぱいを凝視する私を見て、嬢は一言、「はずかしいよ」と呟きました。そして、頬を染めた顔を近づけてきて、ベロチュー。
舌がトロントロンに絡み合い、そのまま抱き合うような形で、互いの身体を温め合いました。
素肌と素肌が触れ合うこの瞬間、何時間でもこうしていられそうです。
いま「したい」お年頃
濃厚ベロチューを楽しんだ後、嬢は膝から下りて、全裸へとなっていきます。
スカートを脱ぎ、パンツ一枚になったところで、膝立ちになり、「脱がせてくれますか?」と嬉しい提案。
私は「もちろん」と答え、両手でパンツの裾に手をかけたところ、、、筋の部分にある大きな染みに気づきました。
「あはっ、さっきからこうなんです、いまとっても「したい」時期だから…」
やはりです、やっぱりそうです。真面目そうな仮面の下にはエロエロのメスの顔が隠れていたのです。
興奮を抑え、そぉーとパンツを下ろしていくと、パンツの中央から糸をひくような天然の液がたらーり。その糸をたどっていくと、、、ヌッチョヌッチョにテカったピンクのつぼみ。
ナニしたわけでもないのビックリするぐらいに濡れていて、もうこれだけで超エロイ!
そっと触れてみると、ブルッと震えます。指を少し曲げてみると、スルッと吸引されるかのように入っていきました。
嬢は膝立ちのまま私の肩に手をかけ、小刻みに震えています。私は少しずつゆっくりと、指を上下に動かしていきます。
指が数センチ上下するだけで、指の腹が少し膣壁に擦れるだけで、嬢は「ンッんはぁ」と押し殺すような声を出し、身体を震わせます。
白い肌が興奮と快感でピンク色に染まっていきます。少し支えてあげようと腰に手を回すと、うっすらと汗を掻いていました。
いま「したい」時期なんで…
どうやらあの言葉は本当みたいです。
私は嬢をシートの端にもたれさせるように寝かしつけました。そして、おもむろに股を広げて、、指を2本挿入します。
「ん”ん”っっ」と瞬間に漏れる吐息。
とめどなく漏れる潤滑液が2本指を包み込み、滑らかな動きを可能にします。
嬢は恥ずかしいのか、気持ちいいのか、口をつぐみ、手をグーにして必死に耐えているようでした。
こんな姿を見せられると、Mの私でもSになるでしょう。
そのまま手マンを続け、乳房を揉み、乳首を舌で転がし、そのまま唇も求めると、「んっんっはぅ」と漏れ出る吐息を直に浴びる至高のベロチュー。
経験不足のため、ベロチュー時は手マンが止まってしまうことも多々ありましたが、それでも嬢の濡れが乾くことはありませんでした。
やりたい盛り、まさに発情期
互いにいい汗を掻いてきた頃合いで、嬢が起き上がり、ベルトに手をかけて、脱衣を促してきます。
興奮で張り裂けんばかりの愚息を気遣うようにゆっくりと脱衣。ビン!とテントの張ったパンツも脱がせてくれたところで、清掃。
そして、唾液まみれの口で再度キスをしてから、「舐めますね」と手を添えて一気に奥までずっぽり。体勢は横向きですが、半身をこちらに向けて足を拡げてくれているので、手マンも自由自在。
フェラ自体は思いのほか普通でしたが、さっきまでの興奮と、いまなお垂れ流しつづけのダムへの感触もあって、、、
悲しいかなあっさりと昇天してしまいました。
最後までしっかりと搾り取ってくれた後で、先に私を処理。そうして口内のものを吐き出してから…
「超キモチよかったです。ありがとうございました」と無邪気な笑顔で御礼を述べてくれました。
残り時間も裸のままイチャイチャ。綺麗な肌を褒めて、スベスベのおっぱいを触り、いまだムズムズしているアソコに触れて、「ぁっもぅダメ、また、し、したくなっちゃう」と悩ましい笑顔の嬢にキスを求める。
不思議と賢者モードはなく、最後の最期まで恋人気分で楽しむことができました。
まとめ
時間となり、名刺を受け取りお見送り。
いつものように入口の明るいところまで見送られ、エレベーターに乗り込むまで笑顔で手を振ってくれます。
そういえば、最後にこんなことを言われました。
「エレベータに乗ったら、ちゃんと名刺読んでくださいね!」と。
普段は家に帰ってから見ることが多いのですが、その口調がやけに念を押すようだったので、気になってエレベーター内で読んでみると…
「たくさんキモチよくしてくれてありがとうございます。またいっぱい触りにきてください。あと、次は必ず舐めてくださいね。わたし下を舐められるの大好きなんです♪あのまま舐められたら、ホンキでやばかったかも…ひいちゃいました?」
誰かが言ってましたっけ。。。
クンニをしないお男は最低って。。。
40度越えの発熱を繰り返した数年前の経験(☆バカイチ寝込むシリーズ その壱 その二 その参 その四)から、クンニリングスを封印していた私ですが、彼女の本気と交わるために解禁しよう!
そう帰路の山の手線にて誓いました。
クンニ解禁の予定は、彼女が次の発情期を迎える頃、、、そう、まもなくです!!!!
待ってなさい!ジェンヌちゃん!!!
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪もあり