出張ついでのピンサロ漫遊記。初日は1勝1敗。その後、本業を経て、戦士は束の間の休日へ。そして西へと帰るその前に、最後のピンサロへと臨む…
しかし、現れた嬢は戦士にとって辛い記憶のひとりだった。。
初日の対戦はコチラから。
関連記事⇒「池袋ピンサロ『ラブリンサマー』ミステリアスなスリーサイズの秘密とは…」
関連記事⇒「池袋ピンサロ『ピース』名は体を表す。その接客、プロ仕様!」
地雷確率10%未満、さて結果は…
本社で打ち合わせ後、週末ということもあり翌土曜日は関東の実家に顔を出し、日曜日に関西へ帰るその足でピン活して帰阪しました。
第2戦のBちゃん対戦時に10月末までに3回使える割引クーポン券を貰ったので、折角なのでこのクーポン券を使ってみようと、お店は『ピース』に確定!
1500円の割引券として使えるクーポン券を握りしめ、『ピース』へ向かいました。
絶対指名派の私でしたが、ピン活3年目ともなりフリーも面白いと思えるくらい最近ではピン活に余裕が出てきました。
幸い一昨日のピン活で無事射精もし、何が何でも今日射精したい気分でもなく、ここはフリー4500円で新規嬢を開拓してから関西へ帰ろうと思いました。
とは言うものの、『ピース』には昨年、私的に地雷と思える嬢に2人ほど当たったことがあるので、念のため事前に出勤嬢を調べると、、、居ました!
10時からの早番に、私的NGの嬢が1人出勤中でした。
ただし、一昨日とは違い、休日ということもあってか早番出勤嬢は多い(スケジュール上は、ぱっと見、12、3名は出勤してました)ので、確率的には10%未満だろうと判断し、本日の運試しという思いも込めて、10時40分頃『ピース』受付に立ちました。
「ご指名はございますか?」
店員さんの声かけに迷わず…
「フリーで」と宣言。
すかさずクーポン券を差し出し、4500円の会計を済ますと、15分程の待ちでそのまま中で待つことにしました。
やっちまったと後悔してもチンポは勃たず
人気店『ピース』にしては待っている同志が私一人しかおらず、いつもの熱気が無いと訝しがっていましたが、予定時間5分前にトイレに行って戻ってきたら、私の座る席が無いくらい待合室がいっぱいになっていました。
皆さん外出していたんですね。
その後、次々にフリー選択の同志たちが場内に消えて行き、私の番号も呼ばれて、2階のブースへ案内されました。
すぐに、「○○さん(以下Cちゃん)」が元気よく、「こんにちは~~~」と入ってきました。
「…。。」
「×、×、× です。よろしくお願いします~」
派手な茶髪(金髪?)に白い爪。Cちゃんは覚えていないようですが私はしっかり覚えていました。
この時間の出勤嬢で、一番当たって欲しくない嬢に見事当たってしまいました。
髪の毛の色はまあ良しとして、この白い爪とケバケバしい化粧が、清楚系素人好きの私はダメなんです。終始ハイテンションで明るく陽気に話しかけてくれるCちゃんの声が耳障りに聞こえるくらい、、ダメなんです。
ベテラン嬢だと思います。接客はしっかりしているし、乗りはハイテンションだけど、所作の端々に細かい気遣いも感じられ、ホスピタリティも十分あります。
ただ、黒ギャル風の外見が私は大の苦手で、愚息がピクリとも反応しません。
いい意味でハイテンション↑↑
思い起こせば昨年初夏の今年ほどではありませんが暑い時期、覚えたてのフリーを高々と宣言し、このCちゃんに当たりました。
ハズレ嬢の体験談としてキーボードを打ち始めましたが、全然乗ってこないし、書きながら全然楽しくない自分に気づき投稿を断念した思い出がありあす。その後、バカイチさんがこの嬢の体験談を好意的に書いているのを読んで、人それぞれ好みの違いがあることを思い知らされました。
関連記事⇒「池袋ピンサロ『ピース』WE love ローション!尿道レロヌル地獄-前半-」
昨年もそうでしたが、絶対にイカないのに嬢の体力を無駄に奪っては申し訳ないと思い…
「Cちゃん会ってそうそうなんだけど、おじさん今日はピンサロなんて来るべきじゃなかったんだ」
「え、何、ナニが、どうしたの?」
「おじさんのおちんちん、最近全然大きくならなくて、イク・イカないの前の話で立たないから、今日はお話しだけでいいから」
「え、そんなダメだよ。え、ダメなの?気持ち良くならないの?私何でもするからして欲しいこと言って!お願いだからお話しだけなんて悲しいこと言わないの、折角お金だして遊びに来たんだから、気持ち良くなって欲しいの!お客様に満足してもらうのが私の喜びなの!」
と顔を近づけながらまくしたて、そのままベロチューとなりました。
ベロンベロンのベロチューですが、いかにもプロのピンサロ嬢のベロチューに愚息は無反応。
私の手を取り、嬢のオッパイに導いて「オッパイもいっぱい触っていいからね」と言われ制服の上からモミモミしながらしばらくチューをしていましたが、やっぱり愚息は無反応。
「Cちゃん、やっぱりダメだよ。こいつ全然大きくならないよ。重症だよ。」と告げ、昨年の一戦を思い出していました。
あの時は、暑さで「ムスコがバカになっちゃった」という設定にして、懸命にお口の奉仕を続ける嬢に悪いと思い、「このバカ息子!」と愚息に罵声を浴びせていたら、Cちゃんがグニャチンの愚息から口を離し、
「ダメ~~~~!!! バカって言わないの~~~!!!!バカっていっちゃ可愛そう!!!!この子は悪くないの!!!!お願いだからバカ呼ばわりしないで」
とCちゃんの絶叫を聞きながらの、コメディーチックなピン活だったことを、鮮明に思い出しました。
女『チャンスをください』
そこで、今回も同じ夏バテ設定で行こうと思ったその時、Cちゃんが叫びました。
「チャンスを下さ~~~い!!!私にチャンスを、チャンスをください。何もしないで諦めないで~」
ピンサロをハシゴして歩いていると、キャッチのお兄さんから「オッパイ如何ですか?」とか「飲みどうです?」「キャバどうですか?」とか声を掛けられますが、そんな言葉にはいつも完全シカトを決め込みます。
そういえばいつだったか忘れましたが、ある時、繁華街を歩いていると、キャッチのお兄さんと目が合い、まずいと思った瞬間…
「お願いします、チャンスを下さい。僕に、チャンスを与えて下さい」
とお兄さんに土下座されて、捨て身の迫力と面白さに思わず吹き出しそうになったことを、Cちゃんの言葉で思い出しました。
決してサービスを拒否しているわけじゃありません。私を気持ちよくしようと一生懸命に?お願い?しているのです。
その姿を前に、頑なに心を閉ざしていた自分が滑稽に思えてきて…
「そうだね。Cちゃんの言う通りだよね。折角遊びに来たんだから、Cちゃんにすべてをお任せしようかな」
と言って服を脱いで、サービスを受けることにしました。
磨き上げられた匠の技術、ノーサービスではもったいない!
Cちゃんは丁寧に愚息を拭き拭きした後、すぐに愚息を擦ったり咥えたりせず、玉袋や太腿を優しく撫でながらキスしたり、愚息に胸を押し付けたりしながら…
「嫌になったらいつでもやめるからね。お客さんの言うことは何でも聞くから、して欲しいことがあったら言ってね」
と優しく声かけをしながらプレイを続けました。
私は「Cちゃんにすべて任せます」とだけ告げました。
それから5分くらいたったでしょうか、Cちゃんが「大きくなってきた。もう咥えてもいい?」と聞いてきました。
ずっと横たわり目を閉じていた私は、顔を少し上げると確かに愚息が大きくなっていることがわかりました。
「お願いします」と告げると、Cちゃんはノーハンドで亀頭周辺を舌で絡めとるようにグルリンと舐めながら頭を上下させる口撃で、愚息を攻め続けました。
これが結構気持ち良いフェラで、素人系では味わえない玄人系ピン嬢の口技か!!と思いながらCちゃんのテクニックを味わいました。
ずっと横たわっていた私に、「お客さん背中を壁に付けて、脚を拡げられます?」と言ってきたので、その通りにすると、Cちゃんが脚の間にメヒョウのポーズを取り、ノーハンド高速フェラを始めました。
書き忘れましたが、Cちゃん胸は☆カップでスタイルも悪くないんで、このメヒョウのポーズは視覚的にかなり興奮する図柄でした。
高速フェラをしながら私の手を取りオッパイに手を導いてくれました。星人気質であることは服を脱いでいる時に嬢へ伝え済でした。
両手でオッパイを揉み続けるため少し前傾姿勢になった瞬間、嬢の舐めるポイントが完全に私のスイートスポットに合致し、一気に射精感が高まりました。
形の良い美乳を揉み続けていたら、もうどうにも我慢できなくなり…
「Cちゃん、イクイク、今イクよーーーッ!」と叫び、見事Cちゃんのお口の中で気持ち良く射精することが出来ました。
長めの丁寧な吸出しの後、客優先の処理の後、私のスペルマを吐き出すと…
「やったーーーーっ!イケた、イケた、良かった!」
とCちゃんは私の手を握り、肩を叩きながら喜んでくれました。
その後、私のお尻やシートを丁寧に何度も拭きあげてくれ、「良かった良かった、お客さんがイケて本当に良かった」と心の底から喜んでくれているCちゃんを見ながら、本当に性格の良い嬢なんだな思い、外観の先入観で品定めをしていた自分が何だかとてもちっぽけな人間に見えて反省しました。
元来、色白、黒髪、清楚系が大好物の私ですが、先入観に囚われず、色々なタイプの嬢と遊ぶのも悪くないのかなと思うピン活でした。
9月はこの後、2回上京しましたが、ピン活すればするほど紹介したい嬢が次々現れて遅漏で遅筆な自分には大変悩ましい今日この頃です。
再訪率
【女の子評価】 良い
【店舗総合評価】 再訪確実
☆店舗情報☆
池袋『ピース』
HP:http://ikebukuro-piece.com/
時間:10時~24時管理人より
「れれ」さん、お疲れさまでした。今回はいつもとは違った展開でしたね。例の「れれ版極嬢リスト」を遣わずフリーや特殊指名を多用するなんて、だいぶこなれてきましたね。
ただ、やはり高潔というか、タイプがはっきりしすぎていて、フリーだとリスクが高い!
自分に嘘はつけないタイプなだけに、少し理想と違うと心が反応しないというか。それで嬢にも申し訳なくなって、それが自分を追い込んで…
とはいえ、その場を楽しむというのもピンサロですから、今回のようにひとまず相手に任せてみたら、もしかしたら違う何が見えてくるかもしれません。
わたしは今回の嬢を知ってるだけに、ハラハラドキドキして読んでいましたが、まさにこんな感じの女の子ですね。いい意味でも悪い意味でもハイテンション。無口な私からすれば、リードしてくれて、なおかつテクがあったので、いい感じにハマりました。
ですが、素人を求める方や、騒がしいのが苦手な方には不向き。プレイはしっかりしてくれるので、フリーであればアリ!という評価でしょうね。
今回はいつもの「れれ節」も影を潜めてましたね。次こそはいつもの「れれ節」を聞かせてください。新たな良嬢体験お待ちしてますね!