千葉栄町では、マンツーを楽しむ「「変態だね」って褒め言葉だったんだ－千葉『バズーカ』僕ってＭかも…」

仕事帰りに２ヶ月ぶりにピンサロへ。千葉『バズーカ』からメルマガ割が来てたので、迷わずこちらへ。

フリーで１５分待ち、待合室で待ちます。

ここの待合室は窮屈だったと記憶していましたが、以前よりイスの数が減らされていてギュウギュウな感じは少し解消されてました。

結局、３０分待って呼ばれます。嬢が登場しました。

「こんばんは、〇〇です。初めまして？だよね？」

「そうだよ。初めまして」

待合室で出勤を見て、フリーでつきそうな嬢のプロフをチェックしていましたが、まさかの上位ランカーでした。

手を拭かれすぐに身体をくっつけてきます。

「ここはよく来るの？」

「たまに、２ヶ月に１回くらいかな」

「けっこう来てるねー、たまには〇〇のこともかまってね〜」

自分の下の名前を伝えつつ甘えてきます、色恋だとわかっていても、、、嫌ではない。

「彼女いっぱいいるんでしょ〜、もう〜私のこともかまって〜」

などと脈絡のない色恋トークとキスの連続攻撃が始まります。

顔が小顔で可愛いので、キスされて目を見られると恥ずかしいです。照れていると、

「もう〜かわいい〜」

と言いながら早くも服を脱ぎだしました。私も服を脱ごうとすると、

「待って、〇〇がやりたい〜」と嬢に脱がされます。

お互い全裸になり、足を絡めてキスされます。こちらはもうギンギンになり抱きしめます。

嬢の身体は細く胸は小さいです。耳を舐められ気持ちよさそうにしていると、

「さては、ドＭだな〜」

「ち、違うよ」

「ふふふっ」

と私を寝かせてきます。私は決してＭではないと思っています。

覆いかぶさってきてキスキスキス。

「乳首舐めてほしい」と私が小声で言うと、「変態じゃん〜」とニヤニヤしながら舐めてきます。

「乳首好きなの？」

「う、うん」

「えー変態だね〜」

、、、何故かギンギンです。私はＭなのでしょうか。

ギンギンなものを口に含み手でしごき始めました。もう出てしまいそうです。一旦止めてもらい、、、

「ち、乳首舐めて」

「もう〜変態なんだから〜」

次に口に含まれた時にはもう出ていました。

処理後もくっついてきて時間までチュッチュしてきます。見送りでもキス、離すと「もう一回っ」とまたキスをおねだり。最後まで恋人気分を感じさせます。

変態か〜子供の頃は、変態って言葉は悪口だったはず。

大人になったら、、、人を喜ばすことができるようになるんだ。カッコつけないでもう少し自分に正直になってもいいかなと感じた日でした。