荻窪では、マンツーを楽しむ「荻窪『バニラキッス』ピンサロ唯一の欠点を補う広々シート」

荻窪の南口、日高屋が入っているビルには、２階に某Q、３階に某Dというピンサロが入っていました。

某Qはとうの昔に撤退したのに看板だけは残っており、某Dもいつの間にか撤退。

寂しくなったなと思っていたら、白地に赤文字で新しい看板が。

そう、某Vこと『バニラキッス』がニューオープンしていたのでした。

今回の訪問は確かオープンした週の次の週。パネルを見たところ結構レベルは高いなと思いつつ、写真指名は滅多にしない(本指名はする)ポリシーのワタシは例によってフリー宣言。

待ち時間があったので外出して戻ってくると、待合室では待たされず、すぐにシートに。

普段通っている店に比べシートは広く、周りは明るく、仕切りは低い(笑)　

そしてなぜかお茶を入れたコップがでかい。ちょっと恥ずかしいなーと思っている間に嬢とご対面。

エレガントな雰囲気を醸し出しつつも、どこかSっ気があるなぁ、とすぐ分かるような女の子でした。

「あらぁ～ 来ちゃったのねぇ」みたいな、くすぐるような声が魅力です。

世間話もそこそこに上に乗ってもらうと、そこからはKissの嵐。ディープキスだけではありません。

頼んでもいないのに、耳にくすぐるようなキス。かと思えば、耳のてっぺんから先っちょ、そしてそこからの首筋まで、舌を這わせるようなキス。

早速Sっ気を発揮してくれた女の子ですが、小休止して脱ぐとそこには引き締まったボディが。

巨乳ではありませんが、何というか、引き締まった感じ、背中が頼もしい。

耳を舐めてくれたお返しに、ワタシもあちこちさわさわ、ぺろぺろ。

さすがに耳は次に響くかな－、と遠慮し、首筋からおっぱいにかけて責めていきます。首筋に舌を這わせると肩をぎゅっと握ってくるのにキュンキュンします。

ワタシが嬢の乳首を責めている間も嬢の手は止まらず、乳首をコリコリ。責めたり責められたりと、お互いに忙しい嬢とワタシ。

見事に乳首Mと認定されてしまう(名刺にも書いてるw)。

「広いから横になって」と促され横になると、確かに広い。これはごろっと寝ながらのプレー、受け責め両方出来ますね！

横になって上から抱きつかれる、っていう一番幸せな時間を過ごせないことだけがピンサロのデメリットだと思ってましたが、このお店だとそれも叶っちゃう。

横になって手で乳首を責められながらのフェラ。ザラザラした舌で先っちょを回すように舐め、かと思えば裏筋を指でサワサワさせて焦らす仕草は、もうそれだけで逝きそう。

あまりに焦らされ、「思いっきり咥えて！」と逝ってから果てるまで３０秒足らず。

ティッシュにワタシのあれをはき出したあとも、広々とし

たフラットシートで、ごろっと乳首を繰り合いいちゃいちゃしていたのでした。

初めての来店でしたが、サイコーな経験。

荻窪といえば不動の『ナッ○ファ○ブ』がありますが、行きつけにまた一つ加わってしまいそうです、、、