池袋では、マンツーを楽しむ「池袋『ぐれふる』お肌って大事。」

今回はぐれふるチャンスの恩恵を享受しに、池袋へ行きました。

時間ギリギリに到だったので、並びも少なくすんなりと入れました。

案内されたのは、奥の非常に狭い席。以前来た時のシートよりかなり狭く、色々楽しめるかな？といった不安レベル。

現れたのはチョメチョメさん。

パッと見は可も無く、不可も無く、何とも言えない普通の女の子。

もっと可愛い子がよかったなぁ～と少し残念に思って会話からスタート。

手を拭かれ、お決まりピンサロトーク。

ちょっと控え目な子だったので、なかなかヒザにも乗ってこずに、たわいもない会話をすること１０分あまり。

やっとヒザにのせ、エロがスタートしたものの、肌はザラザラ気味でなかなかちゃんと脱いでくれない。

シャツを取ると、二の腕から肩らへんにかけてブツブツとしたできものがあり、ちょっと微妙な感じ。

(消極的な理由は)これだったからかな？など、無駄なことを考えてしまう。

こちらから色々攻めるには少し気が引けてしまう肌質だったので、胸だけ揉んで楽しむが、なかなか本気で勃ってこない。

自分の愚息に気合いを入れる。

想像、妄想、瞑想

なかなか興奮してこないままイチャつくも、キス軽く、もうお手上げに近い状態。

ギリギリ勃起したので、ズボンを脱ぎ、女の子にもパンツを脱いでもらったけど、その頃にはフラワーコールがかかり、体勢も触れない感じの距離だったので楽しみきれず。

一度は勃起した愚息は、時間などを意識したからか、半勃ちからフニャフニャへ。

その後、興奮具合は戻らないまま…

ギリギリまでフェラで頑張ってはくれましたが、発射に至らず時間終了。

今回は時間配分のミスと女の子のメンテナンスに気を取られ、捨て金に近い体験になってしまった。

あまり愚痴は言いたくないのですが、脱ぐ仕事ならもう少し気を使ってほしいなと感じました。