千葉栄町では、マンツーを楽しむ「千葉『バズーカ』特にこれといって特徴のないギャル」

今回はヌキ納めとして、新たな地域のピンサロを開拓。千葉の栄町のソープ街にある『バズーカ』にイッてきました。

千葉駅を降り、迷うことなく到着です。外では店員氏が迎えてくれます。

ここで、ある違和感を覚えます。

風俗店の入り口はおおよそ店内が見えないようにされていますが、ここは階段を降りるとガラス張りの入り口があり、かなりオープンな感じとなっています。

相変わらずフリーで突撃します。一度待合室に通され、程なくして案内されます。

ここで同志が嬢とプレイしている姿をみて士気を高めます。フラットシートに案内されました。しかし、とても違和感があることに気が付きます。

仕切りが他店よりも明らかに50センチ程度短いのです。このため、胸より上は他の嬢や同志に丸見えの状態となってしまいます。

一抹の不安を抱えていると嬢の登場です。

見た目はギャル系です。シートに来るやいなや、お決まりの抱きつきや跨がりをしてきます。

仕切りの高さが低いことについて聞いてみると、指導が入ったからこの高さになったとのことでした。

嬢の意見としても、プレイ中に女の子同士で視線があってしまうことがあり、気まずいとのことでした。

客としては、嬢が同志に対してどのようなサービスを行っているか伺うことができ、次回指名の参考になるというメリットもあると思いました。

お決まりのDKからスタートです。

耳舐めから入り、首筋をまるで子犬のようにベロンベロン舐め回されます。

DKが好きなので既に息子は元気です。嬢は息子を触りながら、「もうこんなに元気だね」と士気を高める素振りを見せます。

ほどなくして、嬢に全裸にされます。

乳首を念入りに舐め回された後に、嬢も全裸になります。今回は巨乳の嬢では無かったため、おっぱいタイムはお預けでした。

秘部に手を進めると、じっとりとした温もりとザラザラ感が相まって伝わってきます。

指を動かすと吐息に加え、湿り気を帯びてきますが、喘ぎ声が棒読みのような感じであったため急に萎えてしまいました。

そのため、今日はマグロで行こうと決めました。

軽く息子を清めた後に、フェラに入ります。手コキ多用であり、単調で気持ちよくありません。舌の動かしもほとんど無く、ただ口内の生温かいかい温もりを感じらられるくらいの印象でした。

単調なフェラが原因なのか、今日は何故か息子が萎えてしまうので、周りのプレイを目に焼き付け息子に全神経を集中させます。

コールの5分前頃に何とか昇天。

久しぶりのフェラだったため昇天後は敏感であり、ビクンビクンしていました。息子は正直です。

処理は客優先でしたが、軽くおしぼりを当てる程度だったため、自己処理しました。

名刺タイムで嬢が退席。ふと2つ隣のシートを見ると、巨乳嬢が楽しんでおり、指名しておくべきだったと後悔しました。

名刺を貰い、店を後にします。

指名料はほとんどの店で2000円程度なので、好みの嬢と遊ぶか、運任せにするか…風俗遊び最大の悩みどころではありますが、やはり指名したほうがより楽しむことができるうえ、自分や嬢双方にメリットがあるのではないかと思った出来事でした。