新宿では、マンツーを楽しむ「新宿『ミリオン』ヒステリックグラマー」

みなさん、お久しぶりです。「だい茶」です。

最近はオプションで動画撮影ができるデリを多く利用しています。デリ嬢のF顔をオカズにしています。

ただ、ピンサロの楽しみ方を忘れてしまうと困るので、新年一発目の抜きは、新宿『ベイビーガール』の系列の『ミリオン』にイッてきました。

お店は通りに面しているので、確実に周囲の人に見られます。そんなことは気にせずに、一軒家の玄関風の扉を開け、入店です。

左側には、カーテンで仕切られた待合ブース。正面にはモニターがあります。

店員氏は割引の有無を積極的に聞いてきたので、HP画面を提示し、フリーで受付。待ち時間はなく、すぐにシートに案内されました。

階段を登り、2Fへ案内されます。シート数は8つほどあり、身長180cmの自分でもシートに背中をつければ足をしっかり伸ばす事のできる広さです。

シートの高さは1mくらいであり、案内時にしっかり同志のプレイを覗くことができてしまいます。左右の遮蔽は緩く、隣のプレイが見えてしまいそうでした。

久しぶりだったためか、まだ嬢が来ていないのに雰囲気で既に息子は元気です。3分ほどしてギャル風の嬢の登場です。

嬢が到着すると同時に全裸にされます。これは、サービスに期待です。

嬢もすぐに服を脱ぎ、ブラを取ります。ここでパンツを脱がないことに一抹の不安を覚えます。

「乳首感じる人？」と聞かれたので、YES！と返答し、息子及び乳首を軽く清められました。

そしていきなりF開始です。Fスタイルとしては、真空Fのようです。時折、ポン・ポンっと息子から口を離すたびに真空が解除されて音が響きます。

いつもであればかなり気持ちいいはずなのですが、なんだがボルテージが上がりません。

なぜでしょう。それは、F開始後も一切のDKどころか、キス自体がないのです。普段であれば、シートに到着して嬢が跨ってきたときから濃厚なDKが始まるはず…

DKは諦め、パンツ越しに嬢の秘部に手を伸ばしました。すると、「生理だから！！触れないよ！」と強めに言われます。

仕方なく伸ばした手を腹や胸に持っていきましたが、私の手が冷たかったのか、「触んないで！」とさらに強めに言われたので、お触りも諦めることにしました。

「イキそうになったら教えて？今何割くらい？」と言われたので、7割り程度であることを宣言し、発射に備えましたが、嬢からは「できるだけ我慢してイッた方が気持ちいいからまだ発射しないで！」と責められます。

これは、大量に口内昇天を決めた後のお掃除Fへの期待が高まります。

約5分、昇天我慢を繰り返し極限に達した頃に口内昇天宣言をします。しかし、発射寸前に嬢は手に切り替えたため、誤発射となりました。

処理は嬢優先、軽めにおしぼりを当てるだけだったので、自分で処理しました。前後のブースからは嬢の喘ぎ声が響き渡っていましたので、隣人を想像することで昇天できたのかもしれません。

今回はキスやお触りが一切できなく、過去に例のない衝撃的な経験となりました。