新小岩では、マンツーを楽しむ「新小岩『サーティーメイト』（普通なら）大アタリの若妻」

非常事態宣言明け初めてのピンサロ訪問となりました。

お店は良妻賢母・新小岩『サーティーメイト』です。

オキニ嬢の出勤を待っていたのですが一向に出勤する気配がなく、元々あまり出勤の安定しない嬢だったため、辞めちゃったかな？と悲しく思いつつもフリーで行って参りました。

コロナの影響か、平日の昼過ぎという時間が原因か、すぐのご案内で店内は他に誰もお客がおりませんでした。

『サーティーメイト』は毎回なのですが、初めて付く子の時は絶対通路側(一番目立つ席)に案内されますね。

店員の行き交いが気になりいまいち集中できないのですが、女の子を守ろうとする表れでしょうから、仕方がないですね。

数分待ちの後現われたの良い匂いのしそうな若妻風のお姉さん。

おっとりした感じを醸し出してますが、話していると奥深くに非常に強い芯のようなものを感じました。

きっとSっ気いっぱいに違いない、その時そう確信しました。

世間話の後、優しくキスをしてくれて、さらに優しく服も脱がせてくれます。

しかしやはりと言うべきか、受けの方はあまり好かない感じがしたので、早々に諦めこちらが受けに徹する事にしました。

キスから首筋、そして乳首と緩急をつけた舐め方で責めてくれます。この緩急が非常に絶妙で身悶えるほど気持ちが良く、フェラへの期待も非常に高まります。

その後、下も脱がせてもらいしっかり洗ってもらった後、待望のフェラ開始ですが、何故かここでは緩急の急の方が無く、ずっと同じペースで緩やかに続きます。

なんとなくこのままではイケない不安に駆られ、早々に乳首舐め手コキに変更してもらいます。

絶妙の乳首舐めと唾をローション代わりに使った妖艶な動きの手コキ、これには発射を抑える事は叶わず、結局結構な時間を残してのフェニッシュとなってしまいました。

ここで相手がいつものオキニ嬢ならば黙って2回戦が開始されるとこですが、そこは嬢が違えば贅沢は言えません、その後、また当たり障りのない世間話をしてお店を後にしました。

総評としては顔も綺麗だし身体も色っぽく気さくに接してくれます。

プレイも基本プレイは一切手を抜かず頑張ってくれる良い子に疑いはありません。きっと初めてのお店でフリーで会えたとしたら大当たりと感じる事でしょう。

しかし『サーティーメイト』には先代、先先代のオキニ嬢の様な常軌を逸したサービス嬢が存在していたため、若干の物足りなさを感じてしまうのも事実でした。

贅沢な悩みですよね…