八王子では、マンツーを楽しむ「八王子『サンライズ』第二波も吸引」

全国各地に第二波が押し寄せる中、仕事のむしゃくしゃもあり、私の中に性欲の波が起きました。

自分で抜くことに味気なさを感じ、八王子『サンライズ』のお世話になることにしました。

日本一のピンサロ（当社調べ）である『サンライズ』は何といっても女の子の質の高さがウリです。

美人系、可愛い子がそろっているのはもちろんのこと、フェラにおけるテクニックは出色ものです。

さて、そんな『サンライズ』で今回指名したのはMさん。押しもされもせぬランカー嬢です。

ちなみに受付をして少し驚いたのですが、ボーイさんたちが丁寧です！

今回はたまたまでしょうか。受付からその後の案内の人まで、良い接客をしてくれるではありませんか！コロナ禍で鈍る客足とも関係はあるのでしょうかね。

さて30分の待ち時間後、ブースへ通されます。ここで気づいたのですが、金曜の夜というのに店内が少し閑散としています。再自粛の影響が出ていますね。

10分ほど待つと嬢登場！個人的な印象ですが、元テレビ朝日の竹内アナに似ています。

「ご指名ありがとうございます。」と丁寧な挨拶をしてくれます。

衣装はキャミソールとブラジャー+ショートパンツの所謂「部屋着スタイル」。なんだか彼女感が高まります。

そんな気分を察してか、会話の中から自然な雰囲気で手つなぎをしてくれる嬢。こちらの気分も高まります。

やわらかい唇にキスされると、ついに愚息は急成長。嬢に「脱ぐ？」と促されフェラがスタートします。

フェラは唾液たっぷり、全体をゆっくり舐めてくれます。特に袋をなめるときの舌先のテクニック。体中に弱い電流が走るような感覚に苛まれてます。

その後もノーハンドでポイントを押さえたテクニックを随所に披露。最後は「手と口どっちがいい？」と尋ねてくれる気遣いも見せてくれ、嬢のお口にフィニッシュ。

余韻に浸らせていただきました。

この後、嬢が処理をしていると、恥ずかしいことに私の愚息から残り汁が！それを察知した嬢は後処理も終わりかけだというのに、再びお口で愚息の先端を優しく吸ってくれたのです！

丁寧な字で書かれた名刺と細かい心遣いにも感動し、優しい笑顔で見送ってくれる嬢を後ろに再訪を決意するのでした。