
大塚『ウルトラ東京』ダダ濡れノーパンストッキング
地域 | 大塚 |
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利用経験 | 3~4回目 |
利用方法 | フリー |
待ち時間 | すぐ |
使用割引 | メルマガ割 |
料金 | 30分5000円 |
お盆といえば、ピンサロ各店が割引を渋る季節です。
ゆえに毎年、お盆はピン活自粛をしておりましたが、今年の夏は違います。 各店が客足の減少を補うため、お盆期間関係なく割引を使用可にしており、これはチャンスとばかりに各店のイベント情報をチェックします。
すると大塚『ウルトラトーキョー』に目が止まりました。なんと「ノーパンスト」イベントを実施とのこと。
かねてからパンストプレイに興味のあった小生、このイベントを逃す手はありません。
さらに大塚へ向かうべく自宅を出たころ、2000円引きのゲリラメルマガまで発動されました。
これもご先祖様の計らいと考え、35度の猛暑の中、山手線に飛び乗り大塚へ向かいます。
ビルの階段を降り、しっかりとノーパンストイベントを実施中とのポスターを確認、受付でゲリラ豪雨ならぬゲリラメルマガを片手にフリー宣言。
体温測定ののち、マウスウォッシュを渡され、シートに案内されます。
ここで、テーブルの上にお茶と一緒にボールペンが1本置いてあるのが目に留まりました。
これの使い道は後でわかります。
さてさて、本日のおにゃのこが登場です!
こんにちは~暑いですね!という定番挨拶とともに、小柄でかわいらしい、黒髪の見るからに女子という感じのお嬢さんがシートにインししてきました。
「~番の〇〇■■です!よろしくね!」と自分の名前をしっかり話して自己紹介をしてくれます。
この挨拶により、ファーストインプレッションは合格。
とりあえずルックスを褒めつつパンスト越しにその若さ溢れる太ももをサワサワすると、
「パンストって履き慣れてなくて、違和感があるんですぅ~」とカワイイ口調でリアクションしてくれました。
上に乗ってもらい、上に着ていたワイシャツをはだけさせ、若々しい乳首にむしゃぶりつきます。
その間もパンスト越しに、そのプリプリのヒップと下半身を徹底的にサワサワしまくります。
乳首がみるみる固くなって来たタイミングで下に降りてもらい、パンストをここでビリビリと破くと、その若々しい秘部が露わに。
太腿のいやらしく穴の開いたパンストがさらにそのエロスを引き立てます。
ここで小生はクンニ許可をもらい、パンストをかいくぐり秘部に侵入します。
いやな匂いが全くない、見事な無臭のアソコの奥に突っ込むと、奥からまるで川の清流のような雫が湧き出てて来ました。
先ほど、この嬢のヒップがかなり柔らかかったのを確認していたため、ここで四つん這いになってもらい、そのまんまるの桃尻にむしゃぶりつきながらがっしりと愛情を込めて手マン。
女子の秘部はここまで濡れるのかと感動さえ覚えました。
攻守交替し、軽いお清めをしてからのフェラがスタート。この嬢はまず、小生のムスコに自らの唾液をしっかり垂らしてきます。
その雫がまるで小生のムスコの割れ目に入りそうなところで、その上にベロをあてがってくる見事なフェラテクでした。
フェラの間は小生の乳首を常にデコピンすることも忘れず、さらに空いた手で小生の玉をマッサージするかのように下から上へ押し上げてくれ大変な快感。
乳首舐めの際は、ムスコをしっかり唾液まみれにして手コキをしてくれますが、その手がなんとも小さく、可愛げ満点のシュコシュコでした。
そして気が付いたときには昇天してしまいました。
パンストはテイクアウト可ということでありがたく頂戴し、家宝にいたしました。ここでフラワーコールがかかり、名刺タイムとなります。
なお、従来はここで嬢がバックに戻り、身支度やらうがい等をしつつ名刺を書いて戻ってくる流れでしたが、なぜか嬢がバックに戻らず、シート内にいます。
さきほどテーブル上に置いてあったボールペンを手に取り、なんと嬢がこの場で名刺を書き出しました。
そしてその場で名刺を受け取り、退店です。
この名刺システムの変更は、どういう背景があるのかは不明ですが、どちらにせよ店の回転効率を上げるためのような気がしています。
バックに下がる時間が無くなった分、嬢の皆様には時短のないさらなるアツイサービスを期待します。
マンツー, 体験談, 大塚, 大塚ウルトラトーキョー
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