日暮里・上野・新橋・秋葉原エリアの同志クチコミ体験談一覧

皆様、はじめまして。いつも、楽しく拝見させていただいてます。

初投稿になりますので、色々思われるかもしれませんが、宜しくお願い致します。

上野『ピュアハート』平日14時頃に行きました。

店内は、同志さん3人程、プレイ中に2名程とまあまあの来店率でしょうか。

そんなことを考えているうちに、本日の嬢とご対面。

ん。、可愛いけど、歳がいっている？！印象的で、聞いてみると2☆歳でした。

身体は、非常にスレンダーで、お胸も同様。ここは、賛否両論あるとこだろと思います。

触ってみると、やはり手応えなし。しかも乳首は痛いからNGとのこと。

こうなってくると、下をお触りするしかありませんので、ひたすらさわさわ。感度も良好で、生理告知もありませんでしたので、イチャイチャを続けます。

ここいらで攻守交替、、、あれ？拭いてないな、、即尺でした。

テクニック事態は、弱めの吸引なので今一つでしたが、スタイルが良い為に、下半身を見ているだけで興奮しますね。

ラスト間際に、無事に発車。

しっかり吸引からの、あれ？マジック？と嬢に言われて、え、え？ってなってると、まさかのごっくん。

フリーですよ、即尺もだけど、いいの？と思うばかりの展開。

性格もすごく良く、おっぱいだけマイナスなのでしょうか。ランキングに入る訳ではなさそうで、世の中分かりません。

以上、初投稿になります！

朝のメルマガでオキニの出勤を確認してやって来たものの、急に休みになったと受付で告げられる。

折よく、前から気にかけていた嬢が丁度出勤していたので、すかさず指名することにした。

その娘はいつも勤務時間短めにも関わらず本指ランキング常連なので、すでに予約で埋まっていることも覚悟していたが、今から1時間弱でつく事ができるとのこと。

外をブラついてから1時間後、シートに案内され、いつもの手の消毒と爪チェック。

爪は事前に短く切ってあり問題ないはず。しかし、いつもは適当に済まされるはずが、なぜかこの日は爪の伸び具合を入念にチェックされ、しかも…

「女の子が敏感なので、できれば下のタッチを避けてほしい」と言われる。

このようなことを言われたのは初めてだったが、そこまで手マンに執着があるわけでもなかったので、まあいいかと思い気にしない事にした。

それから5分ぐらいして、ナースルックの女の子がやってきた。

パネルどおり目がぱっちりしていて、芸能人で言えば「田畑智子」に似た感じのかわいい女の子。ルックスは当り。

指名して良かったと言うと、ニコニコ笑顔。

その後、嬢の「今日はお休み？」というお決まり質問から二、三言交したぐらいで、いきなりキス顔で求めてきた。

あまり客との会話が得意ではない感じなのだろうか？とはいえ、美少女とのチューは望むところである。

頭を撫でながら、やさしいキス。もうこの時点でかなりの満足。服を脱いでもらうと、巨乳とまではいかないが、程よい大きさのおっぱいに、くびれもあってメリハリのあるスタイル。

おっぱいを褒めると、「おっぱいが好きなの？」とニコニコ。

ああ、大好きだよ。

正面に跨ってもらい乳首を責めると、いやらしい吐息を漏らすと共に、わたしの頭をホールドして腰をクネクネ踊らせる。乳首舐めにも熱が入る。

左右の乳首を責め終え、お互い全裸になる。再度キスをしながら、下の方も触ってみる。これでもかというほど濡れている。

ローションでも仕込んでいるのか？　指はすんなり迎えられた。

スタッフ事前の注意はあったが、これなら大丈夫だろうということでチューをしながら手マン。少しクニクニするだけで肉ヒダが蠢いて絡みつく。

指を抜くと滴るほどの愛液。たしかにこれは敏感だ……。

今度はこちらを責めてもらう。乳首舐めからフェラ。早漏なので手加減してくれと言うと、玉舐め、竿ペロとじわじわ責めてくれた。

それでも、いざ咥えられるとあっさりと発射。いつものごとく早く逝ってしまったので、お口の精子を処理した後に、継続して舐めてもらう。

今度は逝った直後なので即射精するわけにもいかず、射精後の敏感な亀頭を責められ腹筋がピクピク震える。あまりの快楽に呼吸も苦しくなってきた。

快楽とは裏腹にだんだんペニスは射精直後の余韻から萎れてきたので、口が疲れたらもう大丈夫だよ、と言ったが、時間いっぱいまで手コキやフェラでいじめてくれた。

天使とはこういう娘のこと言うのだろう。

時間が来てお互い服を着る。ここではあまり会話はなかった。トークスキルで距離を縮めるタイプの女の子ではないかもしれない。しかし、ルックスの良さ、感度のよさ、サービスもしっかりしていて指名が多いのも納得。

名刺をもらい感謝を伝え店を出た。

上野『ピュアハート』からメルマガで、本日限り先月配布の割引チケットが復活、というアナウンス。

ちょうど通勤カバンの中にチケットが一枚眠っており、せっかくということで来店。

店に到着した時刻は20:30で、あと30分で遅番料金となってしまう。

目をつけていたランカー嬢は1時間以上待つとのこと。遅番料金になるのを避けるのと、ここしばらく誰かしら毎回指名していたので、たまには一興かと思いフリーで入る。

待ち時間なしで即シートに通される。

「○○○さん、5番シートです」

自分のシートのアナウンスが入ったが、嬢名に覚えがなかった。パネルにそんな名前あっただろうか？　どんな娘だろうか？可愛い子だったらいいな、などと、お気楽に考えていた自分が愚かであった。

いよいよ嬢がやってくるが、ひと目見た瞬間、ちびっこ大相撲？　ブルゾンちえみ？　という単語が頭をよぎる。

ちょっとこれは厳しいな、と思いつつ挨拶している間も、顔や体を観察して可愛いところは無いか探してみるが、かの女芸人のような顔や垢ぬけない髪型、コスチュームの袴からのぞく、抑揚なくただ太い膝下など、褒めようがない。

私の目が泳いでいたのか、緊張してる？などと聞かれたが、たしかに動揺してテンパってしまったかもしれない。

上手い具合に雑談で時間が潰せればよいのだが、この嬢はセリフを読んでいるように妙なしゃべり方をしてくる。まるでRPGの村人と会話しているような気分になり、早々に会話はあきらめた。

腹をくくって進むしかない。

義務を果たすようにキスをする。目をつぶって唇を合わせれば美少女もブ○もいっしょだと思いたいが、口臭対策のミントの香りの奥から、ほのかに香るニンニク臭。

これはしみついた体臭のようなものなのだろうか？　耐えられないほどではないにしろ、嫌な気分にさせられる。

もう大丈夫かな、というところでキスを切り上げ、おっぱいを見せてもらう。大きいが、ハリの無いしおれたおっぱいにでかい乳輪。

悲しくなった。

とりあえず練習だと思って乳首を責める。

しばらくすると「パンツ脱いじゃお～」と、人の気も知らずに、嬢は楽しげに全裸になった。たるんだお腹の下がどうなっているか、興味がなかったので、とりあえず無視して、乳首を舐めてもらう。

天井のエアコンを見ながら、乳首への刺激へ集中すると、ようやく気が楽になってきたし、勃起もしてきた。

途中、「指入れていいよ？」という提案をいただき、断るための口実が思い浮かばなかったので渋々、膣に指をあてがう。

クニクニ刺激すると、ふとましいあえぎ声が漏れる。うまく指を動かすと、声が出る、そういうゲームだと思うことにして手マンを続けた。

フラワータイムのアナウンス入ると、やっと終わりが来たと安堵する。今回はチケットの特典で10分延長にしていたのが完全に裏目に出てしまった。

最後にガガガっと勢いのあるフェラで逝かされる。早漏なので刺激さえあたえられれば簡単に逝くのだ。

未練も何もなく、名刺をもらって早々に撤退。

やはりフリーのピンサロはリスクと隣合わせだと実感した。今回の嬢は、指名を促すよう、フリー客への牽制のような役回りなのだろう。

帰ってからサイトを確認するとプロフィールが非公開になっている。たまにいる非公開の嬢というのは、そういうことだったのかと合点した。