【お願い！ピンサロランキング】３Ｐの適正料金は定価ちょいマイナス ＆ 第８回ブログ版返金企画、集計スタート！

では前回の結果発表から参りましょう。

「第９６回：３Ｐの適正価格とは」

昨今、各地のピンサロで不定期開催されては好評を博している複数プレイ。女子二人（以上）と同時に遊べる夢のような時間。

愚息一本に対してマンが二つに乳四つ。両手の指、口、舌を使っても責め足りなければ、責められ足りないからおそろしい。

左右両翼から舐められるダブル耳舐め、乳首舐め。上ではディープキス、下ではディープスロート。愚息一本を取り合うダブルフェラ…

男子一生の夢、夢の３Ｐ、無双の二輪…さて、お値段いくら？

マンツー通常価格が６０００円のお店と仮定した同士皆さまの希望価格は以下の通りです。


業界の常識に当てはめれば定価×２が３Ｐの一般的なお値段。それは二輪車が定番であるソープでも、またヘルスでも同じ。

ピンサロにおいてもかつては定価×２が基本でありましたが、最近はご存知のようにオダサガ『リップ』のような減額式、さらには荻窪『バックシャン』のような格安式もあれば、五反田『ハーレムビート』のような増額型も存在します。

女子が二人同時につくありえないシチューエーションに「チップ」＝「増額」を支払う。いわばお店の努力、嬢に対して心付けを支払うという考えもあるでしょう。

逆に嬢二人で一人を攻めるのであるから、精神面はいざ知らず、体力面や労力はマンツーの比して楽である。ゆえに定価×２－減額を求めるという考えもあります。

これらは利用者目線の考えですが、３Ｐの価格設定に関してはお店サイドの思惑もあるでしょう。

　話を聞くに嬢サイドは３Ｐをよろしく思っていないといいます。そんな状況で３Ｐを強行開催するのですから、定価以下、要は給料を下げるわけにはいきません。

　寧ろ特別手当をあげなくてはいけない。ゆえに値上げをして嬢のバックを上げ納得させているという考えもございます。

　おそらく嬢の中にもＮＧペアが存在し、さらにいうなら３Ｐ自体がＮＧという子もいるでしょう。

　３Ｐ開催にあたり嬢を説得し、いざ開催となれば付け回しに苦労し、さらには値段が高いと利用者からは文句を言われる。

　お店サイドの苦労いかばかりか…と同情する気持ちもありますが、不定期ながらも開催するということは、ズバリ！儲かる！さらに言い換えれば我々も期待している！

ということでしょう。

今回調査をした結果、値段だけでなく役割分担や受身化など３Ｐの問題点があかるみになってきました。

この結果を受けて今後開催される３Ｐはどのように変化をしていくのか？何も変わらないままなのか？それとも進化を目指してマイナーチェンジするのか？進化させるのか？

今から非常に楽しみです。

皆さまご協力ありがとうございます。引き続き「第８回ブログ版返金企画の集計開始」を始めますので、引き続きご協力くださいませ。

さて、今回も１０名のエントリー作品が集まりました。この中から栄光の返金権利を手にするのはどちらの同士なのでしょうか？

全１０作品に対して２名の狭き門でございます。

同士皆さま、読者皆さまが参考になった、心を奪われた、愚息がおっきくなった、胸が熱くなった、共感した、涙した…

選考理由はなんでもございません。　　

気に入った作品に「あっぱれ」の一票をご投票くださいませ。

投票期間は本日より２週間。開票日は２０１５年６月１４日（日）午後１３時予定。皆さまの清き一票をお待ちしております。

それでは以下、第８回返金企画エントリー作品になります。お手すきの際にお読み直しの上、ご投票いただければと思います。